堺市もタイムズ24の一会員として
大阪府堺市は1日、
電気自動車(EV)のカーシェアリングを、
タイムズ24株式会社と提携して開始した。これは、低公害車の普及促進のために、堺市民に、
(EVの)省エネ性能や加速性能、そして静粛性
を体験してもらおうという試み。
この試みのユニークな点は、
堺市自体が民間の事業者である
タイムズ24の提供するカーシェアリングサービスの一会員となって、市民とともにカーシェアリングするところだ。
導入される
EVは、日産リーフ(3台)と三菱アイミーブ(2台)。これら5台を、
堺市と市民が以下のルールでシェアする。
・3台(※1)については、全日、職員と市民が共用。
・残りの2台(※2)については、平日は職員、休日は市民が利用。
公用車の新たな利用法探る
このカーシェアリングを利用するには、
「タイムズプラス会員」または
「堺EV会員」に会員登録する必要がある。
「堺EV会員」の場合は入会金・月額使用料ともに無料。また、利用料金はどちらの会員の場合も、15分あたり、
リーフ:400円、アイミーブ:200円
となる。
タイムズ24は市内のタイムズ駐車場5か所にカーシェアリングステーションを設置。ステーションにはEV用の充電設備を備え、
充電プラグを差し込むことで車両返却を可能とする
システムを導入して、
EVのスムーズな利用を後押しする。
堺市は、このカーシェアリングによるCO2削減効果を年間5トン以上と見込んでいる。なお、利用期間は平成28年3月31日まで。50か月の長期にわたる
EV公用車のカーシェアリングで、
堺市は、
新たな公用車の利用方法を検討
してゆくとしている。カーシェアリング詳細は
堺市または
タイムズ24のプレスリリースをご参照を(下部にリンク)。
※1:リーフ2台とアイミーブ1台
※2:リーフとアイミーブ各1台

堺市プレスリリース:電気自動車のカーシェアリングを開始します!
http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_koho/pub1201/0118_02.pdfタイムズ24株式会社:【タイムズ24】大阪府堺市公用車EVカーシェアリング事業を開始
http://www.times24.co.jp/news/2012/01/ev5.html