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エス・バイ・エル株式会社は27日、「太陽と中庭のある住まい」を3月1日より販売することを発表した。最大の特徴は、太陽光パネルを設置する面積が向上した大きな屋根。延床面積132.48平方メートル（約40坪）のプロトタイプで、最大6.8kWの太陽光発電システムの搭載が可能となっている。

同時に、「四季やゆとり」を感じられる「中庭」も備えている。「中庭」は遊びなど多目的に使用することが可能。監修に、「愛知万博日本庭園」や「ハンガリー・ヨーロッパ・ピクニック記念庭園」など手がけた作庭家・野村勘治氏があたっている。

エス・バイ・エルはこの新商品「太陽と中庭のある住まい」を、

という。

「太陽と中庭のある住まい」は、

をコンセプトとしており、同コンセプトを実現するため、

などの“スマートアイテム”も用意しているという。詳細は、下部記載のリンク「太陽と中庭のある住まい」をご参照を。

また、「太陽と中庭のある住まい」発売と同時に、「太陽光発電システム0円キャンペーン」をスタートする。期間中に同住まいを購入すると、600棟限定で、

するという。

外部リンク

エス・バイ・エル株式会社：「太陽と中庭のある住まい」
http://www.sxl.co.jp/products/sun_and_court/index.html

プレスリリース：太陽光発電システムの搭載量を向上させる大屋根と、暮らしにゆとりを与える中庭を備えた 新商品『太陽と中庭のある住まい』 平成24年3月1日（木）発売
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000000704.html