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2013-07-04 11:00

太陽光発電

スマートハウスが、なんと1200万円台で建てられる!

cashico
憧れのスマートハウスが、1200万円台で!
2013年7月1日、賢く暮らす家づくりの会(広島県)は、実質1200万円台で建てられるスマートハウス「cashico(カシコ)」を9月30日までの期間限定価格で売り出すと発表しました。

(画像は、賢く暮らす家づくりの会 プレスリリースより引用)

「cashico」の特徴は、なんといっても省エネ設計であるということ。ソーラーパネルはもちろん、風などのグリーンエネルギーを制御する設計がなされています。

また、太陽光発電によって自宅の電力をまかない、さらに余った電力は売電できるよう、スマートハウスとしての実力も持っています。

太陽光発電によって電気を自分でつくり、HEMSで生産的に管理して、自宅の電気をまかない(電気の地産地消)ながら、さらに余った電気を電力会社に売ることで収入が得られるスマートハウスは、次世代型住宅として人気が高まっています。しかし価格が高いために購入を諦めている施主も多いことが各種調査結果等でわかっています。「cashico」はそんな“手が届かないスマートハウス”を“手が届くスマートハウス”にするハウスプロジェクト。建築費2300万円クラスのスマートハウスを実質1200万円台で建てることを可能にしました。
(賢く暮らす家づくりの会 プレスリリースより引用)
家を安くスマートに建てて、ゆとりのある生活を!
「cashico」のすごさは、その価格にもあります。通常では考えられない1200万円代の建築費用。現在は、今までの不況の余波もあり、住宅ローンを30年以上で組み、退職してもローン返済が残っている…なんていうのもよくある話でした。

しかし、「cashico」であれば、約20~25年でローンが組めますので、退職後と言わず、子供から手が離れたあたりで、ローン返済が終わるのです。

ローン返済の心配をしない老後を考えている方、月々の返済で窮屈な思いをしたくない方にも、「cashico」であれば、安心で豊かな生活が約束されるかもしれません。

ひとつ注意したいのが、この「cashico」の1200万円代という価格ですが、10月から消費税が増額になることを受け、それまでに建築請負契約がかわせる9月30日をリミットとした限定価格です。気になる方は、是非お早めにご検討下さい。


外部リンク

賢く暮らす家づくりの会 プレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/112947
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