2013-08-26 15:00
エコ
日立より明るさと省エネ性を両立したLEDシーリングライト発売

9月10日より発売
日立アプライアンス株式会社は、適用畳数の明るさ基準範囲内で最大限の明るさと、固有エネルギー消費効率100lm/W以上の省エネ性能を両立したLEDシーリングライト8機種を9月10日より発売予定だ。(画像はニュースリリースより)
壁や天井まで明るい
今回発売されるLEDシーリングライトは、従来品より採用している日立独自の「ドーム型LEDユニット」の配置の工夫と、大型放熱構造によってLEDの放熱をコントロールすることで、明るさを維持しながらも消費電力を日立昨年度製品と比較して約16~18%削減している。また、レンズ機能つき「ドーム型LEDユニット」の形状や配置を再設計し最適にレイアウトしたことで、LEDモジュールの光が効率よく広がり、壁や天井まで明るさが届きカバー全体もきれいに光るようになった。
4つのあかりで暮らしを演出する「あかりセレクト」機能は継続採用されており、「蛍光灯のあかり」選択時の明るさが従来品の1.6倍となっている。
適用畳数が8畳、10畳、12畳、14畳があり、それぞれ節電をサポートしてくれる[eco]これっきり機能搭載と非搭載タイプがあり、価格はオープンで、デザインは全て洋風となっている。
外部リンク
日立 ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2013/08/0822.html
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