2013-01-17 12:00
エコ
ワンタッチで冷蔵室のドアが開く!節電サポート機能搭載の冷凍冷蔵庫「VEGETA」

2月中旬より発売
東芝ホームアプライアンス株式会社は、ワンタッチすることで電動で冷蔵室のドアが開く「スマートタッチオープンドア」搭載の冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」の新製品を2月中旬より発売予定だ。従来機種より24%省エネ
今回発売の「VEGETA」は、開閉回数が多い冷蔵室に東芝独自の「スマートタッチオープンドア」機能を搭載しており、子供や高齢者でもタッチスイッチに軽く触れるだけで簡単にドアが開ける。省エネ面では、東芝独自の冷却技術「W(ワイドレンジ)-ツイン冷却方式」や新断熱構造、13のセンサーを利用した制御による「ecoモード」運転で、従来機種と比較して年間約24%も消費電力を削減した。
使い勝手の面では、冷蔵庫の真ん中の手が届きやすい高さに野菜室があり、重たい野菜も屈まず取り出しやすくなっており、庫内はクリスタルブライトLEDを天面と底面に配置することで明るく見渡しやすくなっている。
定格内容積が481Lの「GR-F48FX」と618Lの「GR-F62FX」が発売され、価格はオープンで、「GR-F48FX」のサイズは幅685×奥行699×高さ1769mmで、カラーはブリーズシャンパンのみとなっている。
「GR-F62FX」は発売が2月下旬となっており、サイズは幅750×奥行732×高さ1818mmで、カラーはシルバーステンレスとピンクゴールドステンレスの2色用意されている。
外部リンク
東芝ホームアプライアンス プレスリリース
http://www.toshiba.co.jp/tha/about/press/130115.htm
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