エネクトニュース

ダイキン工業株式会社は、無駄を抑える「eco節電」モードを搭載した加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」3機種を9月15日より発売予定だ。

「うるおい光クリエール」は、カビ菌やアレイ物質、ニオイなどをしっかり吸いこみ、有害物質などを強力に分解・除去してくれる「光速ストリーマ」により内部で抑制してくれる。

さらに「アクティブプラズマイオン」が室内に飛び出して浮遊するカビ菌やニオイなどを抑制してくれ、カーテンやソファーについた付着臭や付着菌も抑制してくれる。

風量「しずか」・「弱」で自動運転する「eco節電モード」に、新たに「みはり運転」を採用しており、空気がきれいな状態になると自動休止し無駄な消費電力を抑えて今までより節電してくれる。

今回発売されるのは最大風量が7.0・5.5・4.0立方メートル／分の「MCK70N」、「MCK55N」、「MCK40N」の3種類があり、「MCK70N」の空気清浄の適用床面積は31畳で、「MCK55N」は25畳、「MCK40N」は19畳となっている。

カラーは「MCK70N」がホワイト系とブラウン系、「MCK55N」がホワイト系、ブラウン系、ピンク系、「MCK40N」はホワイト系のみのラインナップとなっている。

外部リンク

ダイキン製品ページ
http://www.daikinaircon.com/news/