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シャープは、高い空気浄化・省エネ性能を実現した「プラズマクラスター加湿空気清浄機」3機種を9月1日より発売予定だ。

「プラズマクラスター加湿空気清浄機」は、「Ag＋イオンカートリッジ」を搭載しており、給水タンクや加湿トレーの菌を除菌してくれるのでよりキレイな水で加湿することができる。

運転停止時に本体内部へのホコリの侵入を防ぐ「オート開閉ルーバー」を搭載しているので清潔な風での空気清浄ができる。

ウイルスが生存しやすい環境になると「乾燥・低温みはりモニター」の色で知らせて、加湿運転とプラズマクラスター運転を強化してくれる。

低消費電力にもこだわっており、吸水・放水性に優れた加湿フィルターときめ細かな湿度コントロール自動でする加湿ローター方式の採用と、送風効率の良い風量を自動制御する「自動エコ運転」を搭載している。

価格はオープンプライスで、17畳用と13畳用と11畳用の3機種発売され、カラーは11畳用はホワイト系のみで、17畳用と13畳用はホワイト系とブラック系の2色用意されている。

外部リンク

シャープ ニュースリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120806-a.html