2012-09-19 12:00
エコ
業界トップクラスの最小能力で冷暖房運転可能!ルームエアコン「大清快VOiCE」

10月下旬より発売
東芝ホームアプライアンスは、業界トップクラスの0.2kWの最小能力で冷暖房運転可能なルームエアコン「大清快VOiCE RAS-402EDR」を10月下旬より発売予定だ。3つのセンサーを利用した「ecoモード」
「大清快VOiCE」は、独自のデュアルコンプレッサーによって「涼風」と「保温」運転時に業界トップクラスの最小能力での運転が可能となっている。「涼風」は室温を32度以下に保つ機能で、冷えすぎに注意する睡眠時や冷房が苦手な人向けの機能となっている。
「保温」は室温を17度以上に保つ機能で、少しの間部屋を出る時や肌寒い日におススメの機能とのことだ。
人の位置、活動量を見る「人サーチセンサー」に「お天気サーチセンサー」、「明るさサーチセンサー」を搭載しており、これらのセンサーを利用した「ecoモード」を使用すれば自動で節電してくれる。
9機種発売
「大清快VOiCE EDRシリーズ」は全部で9機種発売となっており、6畳~18畳用の7機種が10月下旬発売で、20畳、23畳用の2機種は12月下旬発売となっている。外部リンク
東芝ホームアプライアンス プレスリリース
http://www.toshiba.co.jp/tha/about/press/120829_2.htm
関連する記事
-
2020-05-03 17:00
-
2020-05-03 06:00
-
2020-05-03 05:00
-
2020-05-02 21:00
-
2020-05-02 21:00