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2014-10-23 13:00

エコ

野村不動産がエコタウン『プラウドシーズン仙川』の案内を開始

プラウドシーズン仙川
三鷹市エコタウン開発奨励制度にて「ゴールド認定」を取得
野村不動産株式会社は、三鷹市エコタウン開発奨励制度にて初めての最高位で「ゴールド認定」を取得した『プラウドシーズン仙川(全45邸)』の案内を開始した。(画像はプレスリリースより)

分譲マンションにてプロジェクトを展開
このプロジェクトは京王線「仙川」駅より徒歩13分、三鷹市中原1丁目の閑静な住宅地で行われるプロジェクトだ。

なお、野村不動産はこの物件をはじめ、三鷹・調布エリアにおいて積極的に戸建開発を推進している。

先進設備、環境との共生をテーマにしたプラウドスマートデザイン「SMART&GROWING」のコンセプトに基づき、全邸に太陽光パネルをはじめ、HEMS(ホームエネルギーマネジメント:自動制御によって家庭内エネルギーの省エネを図るシステム)、蓄電池、電気自動車充電用コンセントの4つの設備を搭載した、環境に配慮したスマートタウンプロジェクトである。

自然環境を活かしたプランニングだけではなく、自治会の設立サポート等の導入により、スムーズなコミュニティ環境を促進できるソフトプログラムの導入などを「SMART&GROWING」のコンセプトに基づき、それぞれの物件のエリアに沿った開発を予定している。

防災面を強化した設備の導入
くわえてこの街は防災面の強化に重点を置き、「停電時でも灯りがともる街」をコンセプトとして、住宅が灯る設備の導入や、新たに整備する隣接の公園に、災害時に利用できるようにしてある炊き出し用の「かまどベンチ」の設置や、地域の防災備品として公民館に蓄電池の寄付などを行って、安心・安全の街づくりをしている。


外部リンク

野村不動産グループ プレスリリース
http://www.nomura-re.co.jp/
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