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太陽光発電施工会社として創業以来、幅広い用途に渡る太陽光発電の「提案・設計・施工」を一貫して受け持ってきている株式会社横浜環境デザイン（YKD　代表取締役社長：池田 真樹）は、栃木県さくら市に2.3MW級のメガソーラー発電所を施工中だ。

（画像はプレスリリースより）

これは31年以上の歴史をもつ世界有数の太陽光システムインテグレーター「ドイツ IBC　SOLAR（所在地：バート・シュタッフェルシュタイン）」の日本におけるパートナー企業と協業したプロジェクト。

施工しているメガソーラーは2013年5月に経済産業省から設備認定を受けており、8月中を目処に予定される完成後はメガソーラー事業の投資家への売却が計画されている。

2013年度には施工実績15MWを達成したYKDは全国各地に協力店を構え、太陽電池の大量仕入れによって顧客の負担する費用を削減する経営、一流の施工会社としてビス打ち、隠蔽配線や安全対策といった実務でも安心できるサービスで顧客の信頼を得ている。

また「IBC　SOLAR」は1982年の創立以来豊富なシステムデザインの経験をもち、今では全世界に15万を超える一括請負太陽光発電システムを完成させている世界的リーディングカンパニーだ。

（横浜環境デザイン　画像はHPより）

外部リンク

横浜環境デザイン　プレスリリース（ドリームニュース）
http://www.dreamnews.jp/press/0000095738/

横浜環境デザイン
http://ykd.co.jp/ykd_feature

IBC　SOLAR
http://www.ibc-solar.jp/