エネクトニュース

全国で最も晴れの日の割合いが多く、太陽光発電に最適な地域とされる岡山県南部における投資事業を展開するネクストイノベーション株式会社（代表取締役：大塚 美由紀）は、投資サービス『ソーラーパワーインベストメント』の対象となる太陽光パネルの販売を開始している。

（画像はプレスリリースより）

20年間におよぶ安定収入が魅力の『ソーラーパワーインベストメント』は、一般家庭向けの発電システムを投資対象とするのではなく、小口販売された産業用システムの発電実績に応じた賃料を利益として得ることができる投資システムだ。

産業用システムを用いて「産業用太陽光発電事業」へ参入することで「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が適用され20年間の安定収入を確保することが可能となる。

売電収入から必要な管理手数料が引かれる仕組みにより、投資者がパネルおよび発電所のメンテナンスを費用・実際とも気に掛ける必要のない安心で便利な投資プランだ。

投資者は岡山県に在住の必要はなく、発電量や収支の確認はインターネットを通じて都度おこなうことができる。

（画像はプレスリリースより）

ネクストイノベーションでは今後、『ソーラーパワーインベストメント』の対象発電所を岡山県南部を中心に拡大していき、土地への太陽光パネル設置に伴って生まれる余分スペースを農地利用していく計画も進めていく方針のようだ。

外部リンク

ソーラーパワーインベストメント
http://solar-power-investment.jp/

ネクストイノベーション　プレスリリース（ValuePress！）
http://www.value-press.com/pressrelease/129369

ネクストイノベーション
http://next-innovations.net/