2014-08-02 12:00

太陽光発電

ハンファQセルズ 【PVJapan 2014】への出展内容

PVJapan 2014
最大手太陽光発電企業 先進の技術を紹介
1999年にドイツで太陽電池専門メーカーとしてスタートして以来、わずか数年で世界最大の太陽光発電企業へと躍進を果たしたハンファQセルズグループの日本支社「ハンファQセルズジャパン株式会社(代表取締役:キム・ジョンソ)」は、7月30日(水)から8月1日(金)までの3日間開かれた太陽光発電の展示会【PVJapan 2014】へ出展し、自社の日本向け製品や独自技術の紹介、事業への取り組み様を発表した。

(ハンファQセルズ 画像はHPより)

確かな技術力と共にグリーンな未来へ日進月歩
ドイツのソーラー技術が世界最高峰として認められるのは、自動車や精密機械の分野での伝統的な「モノづくりの精神」が太陽光モジュール生産技術にも生かされているためだ。

Qセルズは今回の展示で「レジデンシャル・ゾーン」「クアンタム・ゾーン」「Qセルズ・ギャラリー」の3つのゾーンを展開し自社のコンセプトを発信した。

「レジデンシャル・ゾーン」では日本の住宅サイズに適応させるために独自開発したモジュール・Q.PEAK XS-G3を主に展示、「クアンタム・ゾーン」では最大変換効率19.5%という世界記録を保持する多結晶セル技術『Q.ANTUM(クアンタム)』の応用製品を紹介、「Qセルズ・ギャラリー」はQセルズの太陽光発電への取り組みを全般的に認知してもらうための観賞用ゾーンとした。

PVJapan 2014
(画像はプレスリリースより)

ハンファQセルズジャパンは今後とも日本での発電ビジネスを積極的に展開していくとしている。


外部リンク

ハンファQセルズジャパン プレスリリース
<a href="file:///C:/Documents%20and%20Settings/user/My%20Documents/Downloads/d9490-20140728-7291.pdf" target="_blank">file:///C:/Documents%20and%20Settings/user/My%20Documents</a>

ハンファQセルズジャパン
http://www.hanwha-japan.com/

ハンファQセルズ
http://www.q-cells.jp/

PVJapan 2014
http://www.jpea.gr.jp/pvj2014/

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