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地球にやさしく、かつ経済的な共生住宅『太陽光発電の家』を展開する株式会社アキュラホーム（代表取締役：宮沢 俊哉）は、福利厚生を充実して従業員の暮らしを豊かに支えることを目的に【太陽光発電搭載サポート制度】を新設している。

（画像はプレスリリースより）

11日（月）から開始されているこの新制度は、従業員が暮らす世帯の住宅に太陽光システムを備え付ける場合、補助金と環境貢献推奨金を支給するものだ。

補助金はアキュラホームの創業35周年を記念して設けられ、専用の社内融資制度を利用することにより売電収入をそのまま敷設費用の返済に充てて、“実質負担ゼロ”によりグリーンエネルギーと共にする生活を実現することも可能だ。

また搭載容量によっては早期の初期費用回収も充分見込めるようになっており、その後は売電による安定した収入を家計にプラスすることができる。

アキュラホームでは近年高まりを見せるグリーンエネへの国民的関心や国の制度の充実をうけ、創業35周年を記念した『太陽光発電の家』を発売したところ、太陽光パネルの搭載率が30％以上伸びたとし、売電収入を老後の私的年金として蓄えるという運用スタイルも可能なことから、今後も太陽光システムを導入する世帯の増加を見込んでいる。

（太陽光発電の家　画像はHPより）

外部リンク

アキュラホーム　プレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000008413.html

アキュラホーム　太陽光発電の家
http://www.aqura.co.jp/product/hyuga/