エネクトニュース

今年も日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ」（会期：2013年12月12日～14日、会場：東京ビッグサイト）が開催されます。

今年のテーマは「今つくる地球の未来」。「今」とった行動が「未来」につながっている、次世代のためにも「今」できる環境に配慮した生活を考えたい、そんな願いが込められたテーマです。

2013年12月10日、株式会社ディノス・セシールは、「エコプロダクツ2013」にディノスの国産材家具全11アイテムを出展すると発表しました。

（画像は株式会社ディノス・セシール プレスリリースより）

今年のテーマにピッタリなのが、ディノスの国産材家具です。国産材を利用することで、国内の森林と林業の再生に貢献しているのです。まさに「今」とった行動が「未来」につながるエコな取り組みといえるでしょう。

2011年より“森を育てる匠の家具”として販売を開始したこのシリーズは、今ではエコの精神が広く受け入れられ大好評だということで、質の高さや手頃な値段も人気の秘密のようです。

会期中は、会場を木質化しエコの気運を高めます。ディノスはこれに協力し、会場内の休憩所に国産材家具を提供します。

来場者は、これらの家具を実際に手でさわって体感することができ、国産材家具の良さを実感できる良いチャンスとなっています。

木の香りあふれるエコプロダクツへ、あなたも出掛けてみませんか。

外部リンク

株式会社ディノス・セシール プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/41575