エネクトニュース

エコスタイル株式会社は、自社が刊行した創業以来の再生可能エネルギー普及への取り組みを一冊の書籍にまとめた『エコスタイルの挑戦―2030年までまだまだ必要、太陽光発電投資』について、丸善 丸の内本店の【週間ベストランキング】において第七位にランクインしたことを伝えている。

年々買取単価が下がり、土地問題などでマイナスイメージがつきまとう感も出てきている太陽光発電だが、国は今後14年間でCO2排出量を26％削減することを国際公約に掲げており、太陽光発電のクリーンエネルギーとしての開発価値と余地は今後十数年にわたって衰えを見せないものと思われる。

以前に比べれば買取価格が下がったといっても、通常の不動産投資と比べれば大幅に手軽であるだけでなく、依然として十分に高利回りな投資対象ともいえ、加えて環境貢献を両立できる性格が、世界中の投資家から注目を浴び続けている。

書籍『エコスタイルの挑戦』では、豊富な太陽光事業のノウハウをもつエコスタイルが太陽光発電の魅力と投資商品としての利点を徹底解説しており、新規参入者にとっても必読の内容が今回のランクインに至った背景にあるようだ。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

エコスタイル　プレスリリース
http://www.eco-sty.jp/archives/1517