2016-03-10 08:00
太陽光発電
パナソニック、シリコン系太陽電池モジュールで世界最高の変換効率を実現
変換効率23.8%を達成
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、シリコン系太陽電池モジュールにて、研究開発レベルで世界最高の変換効率23.8%を達成したことを発表した。太陽電池モジュール「HIT」の技術を改良
シリコン系太陽電池モジュールにおけるこれまで最高変換効率は22.8%だったが、今回これを、1.0ポイント更新する23.8%を達成した。これによりパナソニックは、シリコン系太陽電池においてセル変換効率およびモジュール変換効率ともに世界最高となったとのことだ。
パナソニックでは現在、独自の「ヘテロ接合型太陽電池」の技術を採用した太陽電池モジュール「HIT」を生産・販売しており、今回、「HIT」にも使用されている「ヘテロ接合型太陽電池」の技術をさらに改良した。
加えて、電極を裏面に設置することにより太陽光をより取り込むことが出来る「バックコンタクト型セル構造」を採用したことによって、今回、世界最高記録を実現したとのことだ。
パナソニックでは今後も、太陽電池の高効率化と低コスト化を推進するとともに、高い信頼性をもった製品・技術を提供していくとしている。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
パナソニック プレスリリース
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/03/
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