エネクトニュース

窓づくりを通して持続可能な社会への環境構築に貢献するYKK AP株式会社は、環境省や企業、NGOなどが合同で実施する環境の日（6月5日）を祝うイベント【第26回 エコライフ・フェア2015】に協賛し、自社の提案する「小エネ（ローエネ）な暮らし」を発信していくとしている。

近年の日本を取り巻くエネルギー環境の変化にともない、いかに小さなエネルギーで快適な生活を実現するかという観点に各々の分野で企業が取り組みを進めている中、YKK APでは『樹脂窓』を通じて住居のエネルギー負担を軽減させ、エコ住宅との相性を向上させた上で、重要な住宅アイテムとしてのデザイン性も整わせた製品を展開している。

今回YKK APがイベント会場内に設置する「Fun to Share ハウス」においては、高性能トリプルガラス樹脂窓「APW430」が実際の住宅のように展示され、“世界トップクラス”という断熱性能の効果を実感することができる。

さらには「キューブシェード」や「オープンルーバー」といった日射しコントロールソリューションも合わせて展示され、これからの時代の自然エネルギー活用術がよく分かる展示内容となる予定だ。

（画像はHPより）

外部リンク

YKK AP　プレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000006735.html

第26回 エコライフ・フェア2015
http://ecolifefair.env.go.jp/index.html

YKK AP
http://www.ykkap.co.jp/