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2015-06-20 07:45

エコ

インフォテリア 森林を守り育てる活動を通しエコシステムを構築

森林再生
熊本県の環境モデル都市で活動を開始
ソフトウェアの開発・販売を手掛けるインフォテリア株式会社は、同社の主力製品「ASTERIA(アステリア)」シリーズが5,000社を超える企業に導入されている実績を発表した上で、自然環境に配慮した環境持続社会の構築に向けた同社のCSR活動「Infoteria Green Activity(インフォテリア グリーン アクティビティ)」の開始を発表している。

インフォテリアはその足掛かりとして熊本県小国町での樹木成育活動を通し、森林の再生支援を行うと共に間伐材の活用を積極的に推進して、「ウッドスタートプログラム」に沿ったエコシステム構築に力を注いでいくとしている。

環境と経済を共に共栄させる取り組み
「メーカー」「パートナー」「ユーザー」が3者一様に「共存“協”栄」できる姿を理想とするインフォテリアは、エコシステムが持続可能な社会構築に役立つだけでなく、現場のパートナーシップを強固にして人間社会と産業をより良い方向に導いていけるものと位置づけている。

“自然環境におけるエコシステム”が崩壊の危機に直面する中、人間の側から中長期的な視点で地球環境をケアする方策を推し進める「ウッドスタートプログラム」は、インフォテリアの企業方針にも合致している。

国内初のXML専業ソフトウェア会社であるインフォテリアは、業界をリードする製品を展開し、8年連続市場シェアNo.1という消費者からの信望も厚い企業だ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

インフォテリア プレスリリース
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/06/17_01.php

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