エネクトニュース

“匠の心でつくる”自由設計・注文住宅を展開している株式会社アキュラホームは、年明けから3月末まで続ける「グッドデザイン賞受賞記念大感謝祭」を開催する。

その中で、屋根一体型の10.4kW太陽光発電システムを標準搭載した注文住宅「太陽が稼ぐ家-家事と家計にやさしい家」を、期間限定販売していくと発表した。

「グッドデザイン賞受賞記念大感謝祭」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催し、世の中の様々な分野の「よいデザイン」を表彰する「グッドデザイン賞」の表彰作品を称えて、感謝の気持ちを表す意味も込め、アキュラホームが実施するものだ。

アキュラホームは2014年7月に行った「環境貢献企業宣言」を皮切りに、家庭のエネルギー消費を恒久的に安定させ、売電収益によっても家計へ潤いをもたらすこともできる太陽光パネル一体型住宅「太陽を活かす家-初夏-」を発売してきた。

設計段階で住みごこちを高める工夫を随所に凝らし、コスト削減と住宅としての使いかってのよさを両立した「太陽を活かす家」は、家具・家電の埋め込み設計が家事の軽減へもつながるなど、中に住む人の生活の質そのものに寄与する注文住宅として高い評価を得ている。

（画像はアキュラホームHPより）

外部リンク

アキュラホーム　プレスリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/151225.pdf

アキュラホーム
http://www.aqura.co.jp/