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「品質も価格も、あきらめない」、予算内で住まいとして充分な品質を提供しようと、“匠の心”で住まいづくりを行っている株式会社アキュラホームは、年明け1月2日（金）～1月25日（日）の期間開催する『全国一斉豊かな暮らし応援フェア』において、太陽光設備が特色の住宅【太陽が稼ぐ家～冬～】の発売を行うと発表した。

【太陽が稼ぐ家～冬～】は、長期優良住宅基準を満たした豪華特別仕様の注文住宅で、設置される太陽光発電による売電収入は固定価格買取制度20年間で1,000万円を期待できる、名前の通り売電収入が一家の柱になってくれそうな物件だ。

【太陽が稼ぐ家～冬～】は1,000万円の売電収入を現実のものとするための技術と工夫が凝らされ、より多くの太陽光パネルを搭載することにより、30坪程の住まいでも目標とする売電額をクリアできる仕様となっている。

アキュラホームでは日本最大のホームビルダー集団『ジャーブネット』を主宰しており、全国の地域工務店・ビルダーをネットワーク組織として結合する合理的な住宅販売を可能としている。

10kW以上の太陽光設備を標準搭載する【太陽が稼ぐ家～冬～】は「全量買取制度」に対応し、売電収入が住宅ローン負担の軽減にも繋がる、住環境的にも経済的にも快適な住まいだといえそうだ。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

アキュラホーム　プレスリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/141226_fair.pdf

アキュラホーム
http://www.aqura.co.jp/