エネクトニュース

セキスイハイムでは“3つのゼロ”がある暮らしとして、『エネルギー収支ゼロ』『光熱費ゼロ』『電力不安ゼロ』を全て実現する未来基準の家、【スマートパワーステーション】を展開している。

まず政府も推奨しているZEH（ゼロ・エネルギー・ハウス）に対応するポイントとしてあるのが『エネルギー収支ゼロ』だが、これは消費電力から発電量を差し引いた値がマイナスとなる状態をさし、【スマートパワーステーション】は「10kW大容量ソーラー」搭載による発電能力と独自の運用システムの活用によって、その用件を十二分に満たしている。

国の定める「固定価格買取制度」は、搭載する太陽光パネルが10kW未満のシステムの場合、その買取期間は10年間となるが、【スマートパワーステーション】が搭載する10kWソーラーはその倍の20年間の買取期間が設定されるため、一般住宅と比べた場合には20年間で約1,000万円もの収支格差が表れてくる計算で、これがまさに『光熱費ゼロ』の魅力だ。

【スマートパワーステーション】の魅力は売電収入や光熱費カットにあるのみならず、災害時の電力不足や突然の停電時といった“いざという時の備え”としても、我が家の心強いライフラインである点だ。

また金融経済情勢の影響でエネルギー価格の高騰が続くような事態に陥ったとしても、【スマートパワーステーション】によって影響を最小限度に留めることができ、2011年の東日本大震災以降平均18％以上も値上がりしている電気料金への備えとしても申し分のない、一家に『電力不安ゼロ』をもたらすシステムだといえる。

（画像はHPより）

外部リンク

セキスイハイム　スマートパワーステーション
http://www.sekisuiheim.com/spcontent/spsex/index.html

セキスイハイム
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