エネクトニュース

太陽光発電システム事業の奥地建設株式会社（以下 OKUJI）では、20年の長期間に渡る発電に安心感を得られるシステムを提案している。

国の制度を前提とすれば、20年の間も「風」「雪」「塩害」「サビ」といった自然環境による厳しい浸食に耐えなければならないのが太陽光システムだ。

自然災害に対するリスク対策のポイントとして、発電システムを支える「荷台」に注目し、住宅建材メーカーでもあるOKUJIが自然リスク軽減に対する研究切磋の末生み出したのが、オリジナル荷台『サンキャッチャー』だ。

OKUJI太陽光発電システムの魅力は荷台の良さだけではなく、本来はパネルの設置に適さない土壌にも設営の道を開く『土地活用』や、パネルのメーカーごとに自社内発電で能力比較したというデータをもとにした『システム提案』、さらには住宅建材メーカーならではの土木技術・基礎設計からくる『低コスト』が挙げられる。

それらの各分野でベストなプランが用意されたOKUJIの太陽光発電システムは20年の安心保証が付帯し、一年ごとに計算された投資回収シミュレーションは10年後からの売電収支プラス化を示している。

（画像はHPより）

外部リンク

OKUJI太陽光発電システム
http://www.okuji.co.jp/pv/lowsi/index.php