2015-05-06 08:30
蓄電池
京セラが再生エネ先進国・ドイツで展開する蓄電ソリューション

ドイツでも頭角を現す“蓄電需要”
「トリプル保証」の住宅用ソーラー発電システムを展開している京セラ株式会社は、ドイツにおける新規事業として“エネルギー貯蔵ソリューション”の提供開始を発表した。日本と同様に国内電力に占める再生可能エネルギー比率が急速に上昇しているドイツでは、それに比例するように電力供給網の不安定化が問題視される傾向にあり、電力売買がやりやすくなる一方で買取価格の引き下げが起こるなど、供給システムを不安定化させる要因が目立ってきている。
そういった中で電力の自己消費に有効な力を発揮する蓄電システムなどに需要が集まる動向が見てとれている。
97%効率を実現
京セラではコスパを意識しながらも97%という高い充電効率を誇るマルチインバーターを備えた蓄電システムを、信頼性の高いエネルギー監視システムを含んだ新ソリューションとして、Energetik Solartechnologie-Vertriebs社、Solare Datensysteme社共々ドイツ市場に売り込んでいく方針だ。展開される製品の特徴としては、顧客が事情に合わせて選べる2種類の電池サイズや、インバーターとバッテリーボックスの分離構造によるコンパクト性、エネルギー監視システム「Solar-Log」との連携による包括的データ管理などが挙げられている。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
京セラ プレスリリース(アットプレス)
http://www.atpress.ne.jp/view/61064
京セラ 太陽光発電システム
http://www.kyocera.co.jp/solar/?bnr_top
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