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2017-07-14 17:15

その他

「ソラジットミニ」で低圧太陽光発電所を効率的にモニタリング

タイナビNS
システムの特徴
産業用太陽光発電の最適なシステムプランを提案するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社は、7月10日(月)より、低圧太陽光発電所向けモニタリングシステム「ソラジットミニ」の販売を開始している。

低コスト、容易な施工を重視して低圧向け太陽光発電システムへのモニタリングシステムである「ソラジットミニ」は、離れた場所からでもオーナーが発電所情報や発電量の確認ができる優れたシステムだ。

さらに特別高圧をはじめとする大規模システムでの導入も可能で、パソコンやスマートフォンがあれば随時適切に発電所情報、発電量の他、故障情報なども表示させることができる。

出力抑制にも対応予定
システムを導入するのに新たな回線工事は不要で、ルーター機能内蔵のため、設定なども完了した状態で納品することができる。

また今後にかけて出力抑制に対応していく予定で、ソラジットミニに搭載の3G/LTE回線を用い、ソラジットミニとパワーコンディショナ間の通信による出力抑制制御にも対応していく予定だ。
高品質な製品の提供と、きめ細かい保証体制を通じて太陽光発電設備の発電量向上に努め、今後もお客様のニーズに応える魅力的な商品・サービスのご提案に尽力してまいります。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ネクストエナジー・アンド・リソース プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/132735

ネクストエナジー・アンド・リソース
http://www.nextenergy.jp/

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