エネクトニュース

「地産地消」などエコの観点や不況下で注目されている農業経営。コンサルティング会社の船井総合研究所が、売上5,000万円、営業利益15%を目指した、農業資材店からの新規農業参入モデルについてセミナーを開催する。詳細は以下の通り。

＜特別講演＞
耕作放棄地再生利用緊急対策～補助金・助成金の概要説明～

農林水産省　農村振興局　中山間地域振興課　地域資源循環室長　圓山満久氏

＜開催概要＞
■日時・会場
2010年3月18日（木） 13：00～17：00（受付12：30～）
船井総合研究所　東京本社（JR　東京駅　丸の内北口徒歩1分）

■主催：船井総合研究所　農業・バイオマスコンサルティングチーム
■参加料：１名様　10,500円（税込み）

＜講座概要＞
【第一講座】　　13：00～14：30
地域密着型農業資材店からの新規農業参入モデル
船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ
農業・バイオマスコンサルティングチーム　チームリーダー　山田　浩太

【第二講座】　　14：45～15：45
農業で売上5,000万円目指すためのマーケティング手法と販売方法とは
船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ
農業・バイオマスコンサルティングチーム　前田　慶明

【第三講座】　　16：00～16：30
耕作放棄地再生利用緊急対策　～補助金・助成金の概要説明～
農林水産省　農村振興局　中山間地域振興課　地域資源循環室長　圓山　満久氏

【第四講座】　　16：30～17：00
本日のまとめ
船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ
執行役員　菊池　功



日本の食料自給率のアップのためにもますます期待されるであろう日本の農業。農業に新規参入を考えている人には注目のセミナーだ。

外部リンク

船井総合研究所