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2017-03-13 20:00
その他
トリナ・ソーラー 会長兼CEO高紀凡氏が太陽経済の会評議員に就任

連携強化とリーダーシップを
最も信頼できるソーラーパネルメーカーとして世界のPV業界をリードするTrina Solar Limited(NYSE:TSL)は、同社の会長兼CEOの高紀凡氏が 『一般社団法人 太陽経済の会(Sun-Based Economy Association)』の評議員に就任したことを発表している。太陽経済の会は太陽経済の志を持った人たちのネットワーク・集合体で、「技術と英知によって、人類が毎年の太陽の恵みで暮らすことを可能にする新しい経済」を意味する太陽経済を力強く推進するための連合体だ。
高紀凡氏は今後関係業界の連携強化に貢献しリーダーシップをとる役割も期待されている。
日本市場でも大きなシェア
太陽経済の会では、政策提言、自治体、政党、行政に協力要請や規制緩和の要望の働きかけに繋がるよう、新制度・政策戦略を分析して解決・実行案を策定し、シンクタンク活動、セミナー開催、会員交流などへの支援活動を行っている。この度はトリナ・ソーラー社の『太陽光エネルギーで全人類に幸福をもたらす』という企業理念が、太陽経済の会の趣旨と『Save Humanity(人類を救い、人間性を守る)』という理念に適合していることが認められ、高紀凡氏の評議員就任に至ったものだ。
2016年6月末時点で、トリナ・ソーラーは日本市場で累計2GWのモジュール販売数量を達成し、日本の非地元企業で大きな市場シェアを占める会社の1社になりました。
(プレスリリースより引用)
(プレスリリースより引用)
(画像はトリナ・ソーラー・ジャパンHPより)
外部リンク
トリナ・ソーラー・ジャパン プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp
トリナ・ソーラー・ジャパン
http://www.trinasolar.com/jp/
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