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2019-06-28 06:00

その他

RAUL代表、PVTEC主催の研究会にて、再エネ電力取引の将来を語る

タイナビNS
『第6回再エネ電力のデジタル取引 研究会』
RAUL株式会社は、2019年6月25日、PVTEC(太陽光発電技術研究組合)が主催する研究会において、 同社代表・江田健二氏が登壇することを明らかにした。

RAULは、エネルギー自由化推進事業を展開している企業。この研究会は、『第6回再エネ電力のデジタル取引 研究会~発展が続くデジタル電力取引~』と題されたものであり、7月2日に東京・虎ノ門で開催される。

「オール日本」で太陽光発電に取り組めるよう
PVTECは、太陽光発電に関する技術研究開発を、加盟各社の研究開発能力を結集する形で実施している組合。大学や公的研究機関などとの連携についても、推進している。

同組合は、太陽光発電を自立した主力電源とするべく、発電コストや事業環境、系統制約といった課題の解決を、主として技術的な側面から支援。また、太陽電池メーカー・部材メーカー・産総研・大学などの研究・技術者にコミュニティーの場も提供し、「オール日本」で太陽光発電に取り組めるよう活動している。

『TKP虎ノ門駅前カンファレンスセンター』にて開催
『第6回再エネ電力のデジタル取引 研究会~発展が続くデジタル電力取引~』は、タイトルの通り、電力のデジタル取引にフォーカスした形で開催される研究会。当日は、事例発表と共に、江田氏の「再エネ電力取引の将来ビジョン」と題した講演も行われる。

同研究会は、2019年7月2日、東京・虎ノ門の『TKP虎ノ門駅前カンファレンスセンター』カンファレンスルーム4Bにて開催。

(画像はRAULの公式ホームページより)


外部リンク

RAUL株式会社
https://www.ra-ul.com/

「第6回再エネ電力のデジタル取引 研究会」にてRAUL代表が講師を務めます - dreamnews.jp
https://www.dreamnews.jp/press/0000196945/

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