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2018-03-21 13:00
その他
タカシマ、太陽光発電所メンテナンス事業の拡大などに向けて新事務所を開所

北海道支店新事務所を開所
株式会社タカシマは、太陽光発電所メンテナンス事業の拡大などに向けて、北海道支店新事務所を開所することを2018年3月15日に発表した。道南エリアでの事業拡大
タカシマでは、産業用太陽光発電のEPC 設計、施工およびアフターメンテナンスを手掛けており、今回、北海道の特に道南エリアでの事業拡大およびサービスの充実化に伴って新事務所を開所する。詳しい開所の理由としては、北海道地域の土地所有者や太陽光発電所を所有する事業者などに対して、新規太陽光発電所の設計・施工や、稼働済み発電所のメンテナンス事業の拡大、および発電事業としての土地活用のコンサルティングサービス充実化に伴い、開所に至ったとのことだ。
新事務所の概要としては、支店名が「株式会社タカシマ 北海道支店」で、所在地は北海道苫小牧市元町1丁目10番28号、営業時間は9時~18時までで、2018年3月16日より開所している。
タカシマでは今後、特に太陽光発電所のメンテナンス事業の需要が増加することを想定しており、大型の発電所が比較的多い道南エリアにおいて、安定した発電所運営を実現できるようにサービスを提供するとしている。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
タカシマ ホームページ
http://takashima-co.jp/
プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/152064
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