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2020-02-17 20:00

その他

資源総合システム、「第13回 国際太陽光発電展」への出展を発表

タイナビNS
『スマートエネルギーWeek 2020』内にて開催
株式会社資源総合システムは、2020年2月13日、『第13回 国際太陽光発電展(以下『PV EXPO 2020』)』への出展を行うと発表した。

同社は、太陽光発電関連事業に関するコンサルティング業務を手がける企業。『PV EXPO 2020』は、同年2月26日から2月28日にかけて開催される『スマートエネルギーWeek 2020』内にて行われる。

太陽光発電専門のシンクタンク
資源総合システムは、1983年より35年以上にわたって太陽光発電専門のシンクタンク・コンサルティング企業として事業を展開している。太陽光発電を、石油代替エネルギーから基幹エネルギーの一つにまで発展させるべく、本格普及の実現と産業の成長に貢献し続けてきた。

同社は、長い歴史の中で培ってきた関する経験・知見を活かす形で、太陽光発電に関する情報を発信すると共に、各種レポートなども国内外に向けて発刊。また、太陽光発電事業の支援や事業強化にも貢献すべく、価値ある各種サービスを提供し続けている。

プレゼンテーションを無料で行う
『PV EXPO 2020』において資源総合システムは、今後の太陽光発電事業展開に役立つプレゼンテーションを実施。「ポストFITのビジネス動向~制度改正と市場へのインパクト~」などと題された10分程度のプレゼンテーションを数回、無料で行うという。

『PV EXPO 2020』は、2月26日から2月28日にかけて東京ビッグサイト(南・西 展示棟)にて開催。資源総合システムの出展は、ブース番号「S13-12」にて行われる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

太陽光発電事業展開に役立つプレゼンテーションを『PV EXPO 2020』にて行います - 株式会社資源総合システム
https://www.rts-pv.com/news/202002_4772.html

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