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2010-06-04 12:00

その他

300年後、人類は地球に住めなくなる!

地球温暖化
地球が沸騰する日!
オーストラリアの科学者チームは2300年には地球の半分が高熱状態で、もはや人類が住むことができないとの研究結果を発表した。

ニューサウスウェルズ大学の新しいリサーチによると、排ガス規制や人類による気温上昇を即時停止しなければ、次の300年の間に10~12%の気温上昇が見られるという。つまり、日本の夏であれば50度近くまであがることになる計算だ。

オーストラリア国立大学のトニー・マクマイケル教授によると、気候変動議論の多くは世界が2100年までに2度の上昇に抑えることを目標にしているという。そしてそれなら安全だという見解だ。けれど、2100年で気温上昇が停止するわけではなく、そこからさらに上昇は継続されるわけだ。では、その100年後は、200後は?という疑問が湧き出て当然のはずなのだ。

子孫の住む星は?
現在、排ガス規制徹底はなかなか実現できていない状況のようだ。さらに、人々の危機感もまだまだ薄く、地球温暖化という言葉を知りつつも「どうにかなるだろう」と楽観しているところがあるのだろう。

ちなみに今から300年前の日本は宝永6年江戸時代だ。そのころ2010年の地球のことを考えていた人はまずいなかっただろう。同様に、今の人類に、300年後の子孫のことを考えろというのは無理な話なのだろうか?

編集部 青空ひなた


外部リンク

Earth 'too hot for humans' within 300 years
http://timesofindia.indiatimes.com/City/Goa/World-Environment-Day-on-June-5/articleshow/6004255.cms
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