エネクトニュース

横浜企業経営支援財団などは、「地球温暖化問題と次世代エネルギー技術」をテーマに第165回の産学交流サロンを、7月30日に開催する。

いま脱温暖化の取り組みを着実に進めるため、再生可能エネルギーや新エネルギー技術の確立が急務とされ、化石燃料エネルギーからの代替化および省エネ技術の導入の必要性がますます高まっている。

そこで当研究会は、再生可能エネルギー・新エネルギー関連、および省エネ関係の技術・製品やシステムに関する最新・最先端の情報提供のためのセミナーを行うという。

これにより、技術・製品やシステムの開発、事業化、サービス向上等の促進を支援するとしており、今回は３人の方がそれぞれの専門の立場から講演をするものとなっている。

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開催案内・申込http://joint.idec.or.jp/koryu/100730.php