太陽光発電を利用した給水車
Hydrohubという名の給水車がニュージーランドに登場した。この給水車は、カレン・サマーヘイスが給水コンテナおよび排水処理の専門企業であるDevan社と共同開発したもので、750リットルの水を一度に運ぶことができるうえ、太陽光発電によりすべての電力を供給することができる。
2011年末より同給水車のサービスは既に開始しており、災害援助やエコフェスティバルなどに使用されている。
Hydrohubの機能性
Hydrohubは水750リットル分のタンクを有し、1分間に20リットルの水を提供することができる。
また、ソーラーパネルが屋根に装備されており、水のフィルター処理や吸い上げ作業、照明、ラジオなどに必要な電力は、全て太陽光発電により供給される。
ごみの削減にも
ニュージーランドのタウランガで行われるフェスティバルでは、平均約3000本のペットボトルが捨てられている。水を提供することでペットボトルの再利用を促進し、ごみの削減にも一役買っている。
Hydrohubの詳細な情報は、下記のホームページにて見ることができる。

Hydrohubホームページ
http://www.summerhays.co.nz/index.php?page=HYDROHUB-Project