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2010-02-04 23:00

その他

環境イノベーションを目指すシンポを、東大と阪大が初共催

産学連携
ベンチャーによるグリーンイノベーション実現目指し
世界中で温室効果ガスの削減が叫ばれている中、日本は、2020年に90年比で25%削減の目標を掲げ、環境エネルギー分野で世界をリードすることを新たな成長戦略と位置付けている。そこで今回、東大と阪大の両産学連携推進本部が、共催でのシンポジウム『大学発ベンチャーによるグリーンイノベーション』を開催する。

当シンポジウムにて、大学発ベンチャーによるグリーンイノベーション(環境エネルギー技術・産業の革新)の実現を目指し、大学発ベンチャーの事業モデルについての議論をするとしている。

東大と阪大が初めて共催で
なおこのシンポジウムは、両大学初の共催となり、国内の英知を集めた議論になることは間違いなさそうだ。
主催側は、大学発ベンチャー、環境ビジネスに関わる産学官各界からの多くの参加を求めている。

<開催概要>
日 時:2010年3月12日(金)14:00~17:00
会 場:東京大学 情報学環 福武ホール B2F(本郷キャンパス)
内 容:両大学からの発表およびパネルディスカッション
参加費:無料
定 員:150名
申込み:下記H.P.による


シンポジウムポスター
東京大学産学連携本部H.P.

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