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「匠の心」を持つプロ職人集団による高いクオリティを追求し、適正価格での販売ながら建設後のサポートも末永く続けるというハートフルな住宅商品を展開している株式会社アキュラホームは、今年7月から販売して以来、太陽光発電つき住宅としての採用率を76％まで伸ばした『太陽を活かす家』の今秋に向けた新プランとして、【太陽を活かす家-秋】を新たに発売することを発表した。

（画像はプレスリリースより）

木造注文住宅を手がけているアキュラホームは、「環境貢献企業宣言」を掲げて太陽光発電を採用した住宅の幅広い普及に取り組んでいる企業だ。

【太陽を活かす家-秋】は、10kW以上の契約で20年間を見据えた売電収入の計画が立てられるプランA「自己買取」と、10kW未満の規約でも20年の間固定買取制度を利用し続けられるプランB「屋根貸し共同事業」の2種による発売となる。

また秋の後に控える冬の寒さに備えた『選べる冬の暖かセット』も用意されており、「ヒートポンプ床暖房」「ペレットストーブ」「マイクロバブルバス」といった各種暖房ツールの設置を合わせて考えることができ、これらはいずれも一般的な暖房器具に比べて光熱費・CO2排出量共に大幅な削減が期待できる環境優良器具だ。

将来にわたって消費増税などで家計への負担が増していくことが予想されるなか、アキュラホームでは太陽光発電搭載住宅の販売サービスを通し、環境保全から経済にも寄与できる家々を広げていきたい構えだ。

外部リンク

アキュラホーム　プレスリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/141001_fair.pdf

アキュラホーム
http://www.aqura.co.jp/