エネクトニュース

ダイレクト自動車保険12年連続売上NO.1のソニー損害保険株式会社（以下 ソニー損保）では、地球温暖化が進行する原因の1つともなっているガソリン自動車の保険を主力商品とする同社ならではの環境貢献活動として、NPO法人そらべあ基金を支援する【幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム】を実施し、発電所の寄贈先幼稚園・保育園を公募している。

これまで全国の幼稚園・保育園に総計14基の“そらべあ発電所”を寄贈してきたこのプログラムは、少しでも地球温暖化の防止につながる活動をしていきたいという思いから‘環境にやさしい企業’を目指すソニー損保が、全国の子どもたちの環境に対する意識を高められるよう続けてきた取り組みで、同社からの寄贈数は新しい公募で15基目となるが、そらべあ基金による「そらべあ発電所」の設置数は今回で50件目となる見込みだ。

ソニー損保では社会に生きる一人一人が小さなエコアクションを重ねることで、グリーンな環境が形作られていくと考えており、こうした取り組みに共感し共に推進してくれる幼稚園・保育園を募っている。

（画像はHPより）

外部リンク

幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム
http://ecology.sonysonpo.co.jp/

ソニー損保
http://www.sonysonpo.co.jp/

ソニー損保　プレスリリース
http://ecology.sonysonpo.co.jp