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文化や地球環境の一環としての生活環境を考えるYKK AP株式会社（代表取締役：堀 秀充）は、環境省が主催する「第25回 エコライフフェア2014」に設営されるエコライフ向け住宅『Fun to Share ハウス』に協賛し自社が考案する『小エネな暮らし』を展示する。

（画像はプレスリリースより）

この「エコライフフェア」は環境月間となっている毎年6月に全国各地でおこなわれる行事の一つとして官公庁と民間企業・団体などが連携し実施されている「暮らしの提案」を主要テーマとするイベント。

YKK APは近年注目の度合いを増す住宅の省エネ性能に関して、天然樹脂からつくられる窓を通し、生活快適性と環境性のバランスがとれた住居を考案。

世界トップクラスの断熱性能を誇るガラス製樹脂窓「APW430」を今回展示される『Fun to Share ハウス』に採用し、さらに同社の他エクステリア商品との組み合わせや、風の取り入れに効率のいい開き方バリエーションが設定されている「ウインドウキャッチ連窓」との併用により、効果的な換気や円滑な窓の開け閉めが追求されたアクティブな暮らしを提案している。

第25回エコライフフェア2014の開催概要は以下の通り。

外部リンク

エコライフフェア2014
http://www.ecolifefair.go.jp/index.html

YKK AP
http://www.ykkap.co.jp/

YKK AP　プレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000006735.html