2014-05-22 13:00
太陽光発電
プレミアム太陽光発電『Allmando(アルマンド)』 5月24日八重洲にて販売商談会を開催!

2ランク上の太陽光発電の商談会を限定100名で開催
土地付き太陽光発電投資物件検索サイト『タイナビ発電所』を運営する株式会社グッドフェローズと、土地付き太陽光発電の施工・販売を手がけるソーラーレボリューション株式会社が共同で販売する投資型太陽光発電『Allmando(アルマンド)』。長崎県平戸市、佐世保市で計119区画を販売予定、1区画49.98kWあたりの販売価格は22,131,144円(税込み価格、系統連系費用、借地料込み)だ。5月24日の13:15~17:00に、ベルサール八重洲ROOM4+5(東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファースト フィナンシャルビル3F)にて、販売商談会を開催する。申し込み先着100名限定、参加費は無料。「物件説明会」と「商談会」の2部構成で行い、説明会だけの参加も可能だ。
(画像はタイナビ発電所 最新ニュースより)
分譲土地付き太陽光発電は今がラストチャンス?
経済産業省が今年4月に発表した固定価格買取制度の設備認定(分割案件)についての質疑応答によると、平成26年度は同一の事業地内の設備を小規模に分割した「分割案件」を認定しないとしている。安全規制や電気料金の上昇などが理由とされているが、実質的な分譲太陽光発電の禁止とも取れ、新しい物件の入手は難しくなるとみられる。そのため、今回長崎県で販売される土地付き太陽光発電『Allmando』は、購入者の注目を集めそうである。
世界有数の品質を誇る太陽光設備
『Allmando』のソーラーパネルは環境先進国ノルウェー発祥、ヨーロッパ第1位の実績を持つREC社製。低照度の設置環境でも太陽光を効率よく集積して高い発電量を実現する。JIS規格の倍以上の強度を持ち、20年以上発電できる耐久性もある。さらに25年間の長期リニア出力保証や、災害補償、定期点検など、数々の保証内容が含まれているので安心だ。投資シミュレーションによれば、売電単価38.8円(税込み)、年間予測発電量55,908kWh、20年間の予測売電収入39,967,153円。経費・導入費用22,131,144円、表面利回り9.53%。興味のある人はまずは物件説明会に参加してみたい。
外部リンク
タイナビ発電所 最新ニュース 『Allmando』
http://www.tainavi-pp.com/questionnaire/seminar20140524
経済産業省 資源エネルギー庁 固定価格買取制度
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/
経済産業省 固定価格買取制度 設備認定(分割案件)について、質疑応答
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/
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