2013-09-13 11:00
エコ
時短料理の真打ち!サーモスからオシャレな保温調理器!

カラフルでオシャレ サーモスの保温調理器
ここのところ、雑誌やテレビで取り上げられている「時短料理」。最小限の火力を使い、あとは調理器具の余熱(保温力)で食材に熱を通します。エコであり光熱費の節約になると、今話題の調理方法です。2013年9月10日、サーモス株式会社は、人気の保温調理器である「真空保温調理器シャトルシェフ」シリーズに、小ぶりサイズの「KBF-1600」を追加すると発表しました。
(画像はサーモス株式会社プレスリリースより引用)
新しいサイズは1~2人分ということで、一人暮らしの方や新婚家庭にピッタリのサイズ。色もカラフルなので、そのまま食卓に出してもオシャレです。
「真空保温調理器シャトルシェフ」
シャトルシェフとは、真空断熱である魔法瓶構造を使った調理器具です。時短料理の真骨頂である、余熱(保温力)で食材に火を通す能力に優れています。余熱で調理をするため、火元につきっきりになる必要がありません。調理時間を短くできることから、「保温調理器」は、まさに時短料理の王道器具。今や人気はうなぎのぼりです。

今からは、お鍋やポトフなど、温かい煮込み料理が活躍するシーズンになります。今年の秋冬は、サーモスの「真空保温調理器シャトルシェフ」で、光熱費も家事時間も節約してみてはいかがでしょうか。
外部リンク
サーモス株式会社プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/38596
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