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千葉県で住宅販売を手掛ける広島建設株式会社は、印西市にて現在売り出し中の太陽光住宅大型分譲地｢ヘリオスタウン印西牧の原｣にて、13日(土)～14 日(日)にかけてファミリー向けイベントの開催を発表した。

住宅立地地域の活性化を目指した今回のイベントでは東京ガスエネルギー株式会社と共同開催を行い、昨年7月に開いて好評を博した「印西七夕まつり」のように、地域の住民に喜ばれ絆を深められるような催しが企画されている。

「ヘリオスタウン印西牧の原」は次世代型の太陽光住宅分譲地として、売電による収益を確保する新しいスタイルの住宅地として誕生した。

全戸が12kw以上の大容量太陽光発電システムを標準搭載しており、環境に配慮しながら合理的な経済循環を生み出せる、全73棟からの大型分譲地だ。

敷地全体は南向きのひな壇形状をしており、区画内の住宅全てが一律6.5m程度の高さに抑えられた大屋根へ太陽光パネルを搭載している。

「再生エネルギー固定買取制度」を利用した20年間の売電金額は「約1,000万円」にも上り、東洋経済新報社が行った「住みよさランキング」で第一位に輝いたことのある「印西」エリアでのスマートライフを十二分に楽しむことができるだろう。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

広島建設　プレスリリース（ValuePress！）
https://www.value-press.com/pressrelease/156561

印西バレンタインフェスティバル
http://www.hirosima.co.jp/wp-content

ヘリオスタウン印西牧の原
http://www.hirosima.co.jp/realestate/737/