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2015-05-17 12:30

太陽光発電

既存設備の発電量を限界まで引き上げる!『発電MAX』

発電量増加
施設自体の増設が望めなくともパワーアップができる
住宅用・産業用太陽光発電施工及び管理メンテナンス業を営む株式会社精電工は、太陽光発電施設の容量増加に効果的な力を発揮する『発電MAX』を5月15日より販売開始している。

これは産業用太陽光発電施設の運用者の中で、2012年42円、2013年37円、2014年32円の価格で発電を行っている層が対象のサービスで、現行の施設において余っているスペース・ストリングスを利用してパワコン台数に応じた発電量上昇を見込めるものだ。

『発電MAX』を導入後も売電価格はそれまでの固定価格買取制度の買取価格が適用され、純粋に発電量が上がった分だけの収益増を実現することができる。

認定書とレイアウト図の送付だけで増設の可否を判断可能
施工会社である精電工は太陽光発電創世記の時代から工事を受け持っているプロ集団であり、家庭用からメガソーラーまで幅広く豊富な施行実績があり信頼性がある。

多くの太陽光発電設備は「使用率MAX」といえる状態は最高の気象条件下以外には少なく、大概余っているストリングスに新たなパネルを直列接続するなどして昇圧を行うことで「事実上の増設」を行うことができる。
弊社では設備認定書および、設備レイアウト図を送っていただくだけで、設備が増設できるかどうかを判断致します。当初設置した際の固定価格買取制度の買取価格が適用されるので導入は、早ければ早いほど有効となります。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

精電工 プレスリリース(ValuePress!)
https://www.value-press.com/pressrelease/141592

精電工
http://www.seidenko.jp/index.html

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