エネクトニュース

115年続く安心で美しい家づくりのヒラヤマホーム株式会社は、政府も推奨し、光熱費0円を実現する住宅として注目を集めるZEH（ゼロ・エネルギー・ハウス）のキャンペーン実施を発表している。

日本政府は2020年までに“ZEHの標準住宅化”を目標としており、20年以降に建てられる新築住宅は全てZEHの基準をクリアする必要が出てくる。

ZEHの基準としては、一次エネルギー（※）の消費量に対して、住宅で創りだしたエネルギーが同等以上であるという条件を満たす住宅ということになる。

ZEHを構成する中で特に重要になるのが太陽光エネルギーであり、充分な電力の自給自足を実現するために、効率の良い太陽光発電システムの装備はZEHの必須要素ともいえるだろう。

また家庭内の電力消費状況を目で見てとれるHEMS(ホーム・エネルギー・マネージメント・システム)などのソリューションも、消費エネルギーの適時把握に役立ち、ZEH実現へ精神的支柱の役目を果たす役割を持っている。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

ヒラヤマホーム　プレスリリース（ValuePress！）
https://www.value-press.com/pressrelease/154833

ヒラヤマホーム
http://hirayama-home.com/