2015-01-29 12:00
太陽光発電
メガソーラー特化の遠隔監視システム【Dac-SAM for PV】

実績あるクラウドシステムのPV版
物流ソリューションや情報システム開発を手掛ける株式会社トワードは、太陽光発電監視システムとして活用できる【Dac-SAM for PV】のサービス提供を開始すると発表した。トワードの独自開発システムである【Dac-SAM for PV】は、同じシリーズのM2M/IoTサービスプラットフォーム「Dac-SAM(ダックサム)」を太陽光発電所の監視に役立てられるクラウドシステムとして提供するものだ。
この【Dac-SAM for PV】も、もとのM2M/IoTのサービスに対応した設計が特徴で、1MW以上の大規模太陽光発電所のみを対象とすることで、よりサービスの効果が発揮されやすいようにビジョンが組まれている。
分業で質の高いサービスを創造
【Dac-SAM for PV】へはパワコンなどのデータ収集対象機器を、100台を限度として接続することが可能で、計測・監視・分析された発電データは全てインターネット経由でトワードのクラウドサーバーに保管される仕組みだ。トワードは太陽光関連ビジネスを展開するにあたっては専門業者との包括的協業のもと取り組んでおり、トワードは「太陽光発電監視システム」を担当している。
今後も新規企画案件のほか、既存監視システムからの入替えにも注力し、オーナー様の太陽光発電ビジネスに安心・安全を届けてまいります。
(プレスリリースより)
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
トワード プレスリリース(ValuePress!)
http://www.value-press.com/pressrelease/136742
トワード
http://www.towardls.co.jp/index.html
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