• TOP
  • >
  • 太陽光発電
  • >
  • 大増税時代の中、太陽光発電の将来は? 専門家によるセミナー
2015-02-14 12:00

太陽光発電

大増税時代の中、太陽光発電の将来は? 専門家によるセミナー

資産運用
名古屋市で開催 資産としての太陽光
日経CNBC社の主催で2月21日(土)に「TKP名古屋駅前カンファレンスセンター ホール5A」開かれる特別セミナー【太陽光発電の展望をよむ!】には、太陽光発電を取り扱う株式会社エコスタイルも協賛している。

このセミナーは参加費無料で、“資産運用の観点から見た太陽光発電事業”がその将来性を見通して、東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授 松本 真由美氏の観点から講演される内容だ。

太陽光発電の将来性と諸問題
東日本大震災以降、一層日本のエネルギー政策の柱としての役割が期待されるようになった太陽光発電、固定価格買取制度の導入など政府も積極的な支援策を展開し普及率も拡大する路をたどってきたが、ここにきて太陽光発電に関する諸問題も浮かび上がってきているという。

太陽光発電の利権者がもっとも関心を示すことの1つが『資産運用対象としての太陽光発電の将来性』であるが、今回のセミナーでは有識者の招へいのもと、「大増税時代」という今後の経済情勢も踏まえた上で太陽光発電の位置づけが論じられるという。
太陽光発電の将来はどうなっていくのか。
日本のおかれた現在の電力事情と固定価格買取制度の見直しの動向、そして今後の太陽光発電の展望についてご講演いただきます。
(プレスリリースより)



外部リンク

エコスタイル プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000012501.html

日経CNBC
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/event/150124_01/

エコスタイル
http://www.eco-sty.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • facebook