2015-04-25 12:30
太陽光発電
200万円収入の「太陽を活かす家-初夏-」がキャンペーン実施

「太陽を活かす家-初夏-」で200万円を目指せる理由
「太陽光発電システムとオール電化」のスマートハウスを展開する株式会社アキュラホームは、“屋根貸し”のスタイルで200万円の売電収入を見込める注文住宅「太陽を活かす家-初夏-」の期間限定キャンペーンを開催することを発表した。住居者の経済的負担を軽減することを念頭に置いた「太陽を活かす家-初夏-」は、20年の収入期間を固定買取制度より高い買取り価格で売電できることにより、売電額を月々のローン返済に回しながら最終的に200万円の収入額を見込める住宅だ。
2つのプランから事情に合う方を選択
「太陽を活かす家-初夏-」には「屋根貸し共同事業」と「自己買取」の2大プランがあり、固定価格買取制度の売電価格より「プラス1円/kw」で売電できる仕組みとなっている。「屋根貸し共同事業プラン」のメリットにはメンテナンス費用の解消、設置の太陽光システムが10kW未満の場合でも売電収入を得られる点、20年が経過したのちは太陽光システムが無償譲渡となる点などが挙げられる。
一方「自己買取プラン」のメリットには、10kw以上の発電システムを使用することによって提携ローンや国の住宅制度の利用幅が増えることや、見込まれる住宅ローンの軽減額が最大合計884万円に及ぶことなどがある。
(画像はHPより)
外部リンク
アキュラホーム プレスリリース
http://www.aqura.co.jp/company/news/pdf/150422_taiyo.pdf
アキュラホーム 太陽を活かす家
http://www.aqura.co.jp/kanna
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