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リープトンエナジー株式会社は、2020年2月5日、『第13回［国際］太陽光発電展』に出展すると発表した。

リープトンエナジーは、太陽光発電システムの開発・販売などを手がける企業。『第13回［国際］太陽光発電展』は、同年2月26日から2月28日にかけて開催される展示会。

『第13回［国際］太陽光発電展』においてリープトンエナジーは、同社製の太陽電池モジュールを中心とする形で展示を実施する。高品質・高出力かつコストパフォーマンスの点で定評があるモジュールと共に、新製品の出品も行う。

また当日は、同社製の高効率パワーコンディショナ『SPSS-55E-LP』やHUAWEI製パワーコンディショナ『SUN2000-4.95KTL-JPL0』も出品。顧客のニーズに幅広く対応する野立用アルミ架台アルミ架台『MGA-S』シリーズや、太陽光発電システムを搭載したカーポートの紹介なども行うという。

同展示会においてリープトンエナジーは、近年大きな注目を集めている「自家消費」をテーマとしたプレゼンテーションも実施。さらに、自社発電事業の紹介コーナーも設置することで、太陽光発電の領域において同社が持つ「総合力」をアピールするとしている。

『第13回［国際］太陽光発電展』は、2月26日から2月28日にかけて『東京ビッグサイト』の南展示棟1Fにて開催。リープトンエナジーは、S2-24にてブースを出展する。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

『第13回［国際］太陽光発電展』出展のご案内 - リープトンエナジー株式会社
http://www.leaptonenergy.jp/