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2019-11-08 01:00
その他
フェニックス、地域貢献型付帯サービス「eじゃんプラス」の運用開始

2019年11月1日より運用開始
株式会社フェニックスは、2019年11月1日より「サーラeエナジー株式会社」とともに、サーラグループの電気付帯サービス「eじゃんプラス」を運用開始すると発表した。電気を使用しながら地域貢献活動に参加
フェニックスでは「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みを推進するためのプロジェクト「PHOENIX Hope」を2019年よりスタートしており、今回、電気付帯サービス「eじゃんプラス」を「PHOENIX Hope」の取り組みとして運用開始した。電気付帯サービス「eじゃんプラス」は、地域貢献活動を行う企業・団体に、通常の電気料金に付帯したサービス料金を支援金として納付することで、東三河・遠州地域に住む人達へ還元するもので、電気を使用しながら地域貢献活動に参加できるサービスだ。
「PHOENIX Hope」の取り組みとして「eじゃんプラス」を運用開始後は、サービス特典として、プロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」の選手とのバイオマス発電所見学ツアーや「三遠ネオフェニックスグッズ」のプレゼントなどが提供される予定だ。
「eじゃんプラス」の詳しい情報や申し込み方法については「サーラeエナジー」のホームページより確認できる。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
三遠ネオフェニックス プレスリリース
https://www.neophoenix.jp/hometown/detail/id=15514
「サーラeエナジー」ホームページ
https://www.salaeenergy.sala.jp/ejan/
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