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2016-01-02 03:30

その他

太陽経済の会 日本の将来性を考えるゼミナールを開催

インバウンドビジネス
太陽経済に根づくインバウンドビジネスとは
石油経済から「太陽経済」への新しい革命への道を歩む社会を支えていくために設立された一般社団法人 太陽経済の会は、来月26日に、自治体、金融、不動産、製造業、IT、運輸、サービス、学術等の様々な方面の関係者を対象としたゼミナール「国際競争力No.1の地方創生×持続可能なインバウンドビジネス」を開催するとしている。

地産地消やインバウンド業界において成長戦略の要と位置づけられる『地方創生』と『インバウンド』に関連して、国際競争力の強化と歩みを同じくした持続可能な成長戦略の構築が望まれている。

今回のゼミナールも「太陽経済」の理念普及の一環
そこで太陽経済の会は、日本を代表するカリスマ投資家、企業のトップ、地方創生プロデューサーを講師として招いたゼミナールを開催し、幅広い分野の面々に理解できる内容で日本の成長戦略のキーを探っていこうという意向だ。

同法人の掲げる「太陽経済」とは、太陽光エネルギーを利用して人の生存・生活に必要な経済体が形づくられた社会を意味し、その理念普及のために政策提言、会員交流、趣旨に合致する研究・企業活動への支援を幅広く行っている。
活動の中から生まれた再生可能エネルギー関連プロジェクトの事業化を目的として、山崎養世を代表取締役として2012年、くにうみアセットマネジメント株式会社が設立されました。
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

太陽経済の会 プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000013682.html

太陽経済の会
http://www.taiyo-keizai.com/index.html


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