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2010-07-16 09:00
その他
レストランで食べ残したら『ドギーバッグ』を使おう

レストランでの食べ過ぎにも対応
サニーヘルスが運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」では、記事「レストランで食べ残しを無駄にしない『ドギーバッグ』」を公開した。家でもお店でもなるべく食べ残ししたくないもの。ただレストランで注文して量が多くて食べきれず、残すのが嫌で頑張って食べるとカロリーオーバーになりがちだ。
【image】MOTTAINAI ドギーバッグ ナミダ * 画像はイメージです
海外ではごく当たり前の習慣
記事では、ドギーバッグそのものについてから説明している。「ドギーバッグ(doggy bag)」は、日本では飲食店で食べ残したものを持ち帰ることは一般的にあまりないものの、海外ではごく当たり前の習慣。
ドギーバッグは外食した際に食べ切れなかった料理を持ち帰るための容器のことで、アメリカでは食べ残しを持ち帰るのが恥ずかしいから「犬のエサにする」という口実で持ち帰ったのが語源だとか。
最近、高まるエコへの関心から日本でもドギーバッグに対応する飲食店が少しずつ増えてきている模様。ただし、食中毒や体調不良などがあった場合はあくまでも自己責任とのことだ。

外部リンク
■ 欧米では当たり前の習慣、レストランで食べ残しを無駄にしない『ドギーバッグ』
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