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2010-05-01 11:00

その他

エコでスタイリッシュなホンダの125ccスクーター「PCX」が人気

PCX
年間目標まで約3週間でほぼ到達する勢い
ホンダが3月30日に発売した125ccスクーター「PCX」の売れ行きがとても好調だという。

ホンダが発表した"「PCX」の受注状況について"によると、2010年3月30日の発売から、約3週間で7,400台以上売れたとのこと。ちなみに、ホンダが設定した年間販売計画台数は8,000台で、予想をはるかに上回る。しかも、購入層は20代のエントリーユーザーから30代の男性まで幅広いという。


エコとデザインにこだわったスクーター
PCXは、国内の125ccバイクで初めてとなるアイドリングストップ機構を搭載し、ガソリン1リットルあたり53キロという低燃費を実現した、とてもエコな乗り物といえる。

また、前輪・後輪ともに14インチの大径アルミホイールを採用していて、快適な乗り心地と高い走行安定性を求めたのも特徴。さらに、後輪ブレーキ(左レバー)の操作だけで、前輪にも制動力が配分する「前・後輪連動ブレーキ」を標準装備する。

一方、デザインも重視していて、ウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトからリアのショートテールカウルまでの流線型フォルムや、メッキ仕上げのパイプハンドルなど、とてもスポーティな印象。しかも、シート下には、25リットルの収納スペースがあるのもありがたい。

PCXの価格は、29万9250円。ボディカラーは、パールヒマラヤズホワイト、アステロイドブラックメタリック、キャンディロージーレッドの3色だ。

PCX

125㏄スクーター普及の起爆剤となるか
125ccスクーターは、バイクの置き場所をあまり取らず、しかも車などを持っていると任意保険で「ファミリーバイク特約」だけで済むなど、維持費がかからない。さらに、公道での制限速度も車と同じ60km/hなので、原付と違って交通の流れに乗れて、安全度も違う。

ただ、高速道路に乗れない、小型AT免許が必要などのデメリットもある。

一方、欧州などでは、車の免許があれば排気量125ccクラスまで乗れるため、原付よりも125ccスクーターのほうがメジャーだ。最近、日本のバイク業界は、かつてのバイクブームの面影もないほどユーザーが減り、暗いニュースばかりだが、このPCXの人気で再びエコなバイクが見直される機会となるだろうか。

【minastirith 執筆】

外部リンク

Honda | バイク | PCX
http://www.honda.co.jp/PCX/
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