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JR武蔵溝ノ口駅で太陽光から水素製造、「エコステ」としてリニューアル

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まざまなエコメニューを駅に導入JR南部線の武蔵溝ノ口駅が4月17日、「エコステ」モデル駅としてリニューアルした。 「エコステ」はJR東日本が実施する取り組みで、水素エネルギーの利活用を推進し、さまざまな環境保全技術(エコメニュー)を駅に導入するもの。 …
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エネルギー問題を身近に・タイムリーに 『エネフロ』リリース

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仕事をするチカラ」であるエネルギーエネルギー問題に関する話題をわかりやすく解説することを目指すエネフロ編集委員会は、エネルギーのすべてがワンストップでわかるWEBメディア『エネルギー・フロントライン(通称:エネフロ)』を今月上旬からリリースしている。 …
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村田製作所、リチウムイオンバッテリーハイブリッドシステムを開発

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瀬産業との共同開発株式会社村田製作所は長瀬産業株式会社との共同で、家庭用太陽光発電・リチウムイオンバッテリーハイブリッドシステムを開発したことを、2017年4月13日に発表した。 クラス最小・最軽量サイズを実現村田製作所と長瀬産業では、政府によるZEHや…
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東芝の水素エネルギー供給システムが営業運転を開始

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R武蔵溝ノ口駅の構内に「H2One」を設置株式会社東芝(以下「東芝」)は4月17日、同社が納入した自立型水素エネルギー供給システム「H2One」がJR南武線武蔵溝ノ口駅で営業運転を開始したと発表した。 「H2One」は太陽光発電によって得た電力で水素を製造、余剰電力…
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FIT終了後の展望に関するイベント開催、太陽光発電所の所長が大集合

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IT終了後の展望と課題がテーマ太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)終了後の展望と課題をテーマとしたイベントを、4月23日(日)に開催する。 産総研太陽光発電研究センターやオムロン社が講演タイトルは「太陽光発…
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発電所オーナーの悩みを一挙に解決 『エコめがね見守りアラカルト』

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正FIT法に対応太陽光発電を応援する電力プラン「太陽のでんき」を展開する株式会社NTTスマイルエナジーは、太陽光発電システムの販売会社向けO&M支援サービス『エコめがね見守りアラカルト』の新ラインナップの展開を発表した。 新ラインナップ展開の背景にある…
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2030年のエネルギーミックスを離島で再現、東電などが実証試験開始

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京の離島で実施されるNEDOの実証事業東京電力ホールディングス株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社東光高岳は、2030年のエネルギーミックス(電源構成)を模擬した実証試験を4月14日に開始した。 同試験は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技…
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折り畳み式太陽光パネルを防災用備品として寄贈、伊賀市のジャバラメーカー

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つでも・どこでも・だれでも使えるソーラーパネル三重県伊賀市のジャバラメーカー・株式会社ナベルは4月5日、同市役所の防災用備品として、折りたたみ式太陽光パネル「nanoGrid」を寄贈した。 同製品は、同社と三重大学大学院地域イノベーション学研究科の坂内特…
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SB Energyがインドでメガソーラーの運転を開始

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ンド政府の政策に基づく初の太陽光発電所ソフトバンクグループは4月11日、同社が参画したインドのアンドラプラデーシュ州における太陽光発電所が営業運転を開始したと発表した。 発電所はインド政府が2009年より施行した太陽光発電施策に基づいて運転開始した初の…
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日立、太陽光発電自家消費の自動制御で30%省エネ目指す実証実験開始

電
力使用量の30%削減を目指す日立パワーソリューションズは4月5日、同社の主要拠点のひとつ「大みか別館」(茨城県日立市)において、自家消費型太陽光発電設備の高効率化システムにおける実証試験を開始したと発表した。 実証期間は2018年3月までの1年間。年間電…